鈑金塗装/車修理
車の修理は高そう…いくらかかるかわからないし…時間も無いし…ってそのままにしていませんか？
バンパーなどは鉄ではなく樹脂なのでサビたりはしませんが鉄の部品（ドア、フェンダー、ボンネットなど）のキズは空気中の水分だけでサビてしまいます。
サビてからだと、いざ修理するとなった時に修理金額が高くなりますので万が一の場合は出来るだけ早い修理をお勧めします。
当店では、サビないようにするだけ！目立たなくなれば良い！などのクイックリペアから仕上がりに満足して頂ける作業まで臨機応変に対応できる技術があります。
お客様のご予算やご予定に合わせた修理も承っておりますのでお気軽にご相談下さい。
事故車両鈑金修理例
自動車設備一覧
塗装ブース
日精オーバル株式会社の高性能塗装乾燥ブース『N-tech-standard』です。
50mmの断熱パネルと高効率熱交換器を使用し、乾燥運転時は室内加熱空気をフルリサイクルする事で、温度むらを無くし省エネルギーを達成しています。
ブース内で塗装する事のメリットとは？
①塗装中のゴミの付着量の削減出来ます。
②徹底した温度管理の中で作業が可能になり、塗装の質が上がります。
③一度に広い面積を乾燥させる事が可能になりますので、時間が短縮出来ます。
スポット溶接機
株式会社ヤシマのスポット溶接機YSI-20D Ver.3です。
『メーカーライン同等品質の溶接を全てのボディーショップへ』がコンセプトのスポット溶接機です。
このスポット溶接機のおかげで溶接が必要なパネル交換も早く対応出来ます。
半自動MIG溶接機
TELWINの半自動MIG溶接機Masterming220です。
TELWINはイタリアのブランド溶接機の世界ブランドとして有名です。
耐久性に優れ、故障が少なく、更に世界一消費電力の少ない3.8KVAを実現した溶接機です。
軽自動車〜高級車まで、全ての素材に対応が可能な溶接機です。
エアコンガス回収機
デンゲン株式会社のクーラ・マックスシリーズ 全自動回収再生充填装置 ECO MAX Jrです。
色々な所で『エコ』と耳にしますが、身近に出来る本当のエコはここにあります。
自動車のクーラーには『フロン』という、オゾン層を破壊する環境問題の物質が使われています。
『フロンガス』を漏らさないように回収＆クリーニングするのがこのECO MAX Jrです。
デンゲン株式会社は大阪で昭和44年に設立された自動車整備の装置（機械）を製造しているメーカーです。
フレーム修正機
大きな事故を起こしてしまった車でもフレームを修正し、元に戻す事が出来る特別な機械です。
油圧で色々な角度にフレームを引っ張る事ができます。
車にとってフレームはとても命（重要）です。
事故でフレームが曲がってしまった時に、このフレーム修正機で車体をしっかりと固定して引っ張り出します。
